Q1. 2013年あなたのベストは?
	①Saves The Day "Saves The Day" 今までの彼らとは大きく変化してPopさが増しているが、この明るさが非常に癖になる作品。		②V.A. "The Songs Of Tony Sly" 未だに彼の死を受け入れることは難しいが、彼の曲は時代を超えて残っていくことを証明してくれる1枚。
	③Streetlight Manifesto "The Hands That Thieves" ラストアルバムになるのが本当に悔やまれる最高の作品です。		④Mixtapes "Ordinary Silence" 今作は特に男性ボーカルメインの曲の完成度が今まで以上に高くて相変わらずの鉄板のバンド。
	⑤Lemuria "The Distance Is So Big" 前作の陰鬱さがなくなったことが個人的には好材料。		⑥Better Luck Next Time "We'll Take It From Here" 正直期待していなかったが、その分インパクトが強くてランクイン。
	⑦Alkaline Trio "My Shame Is True" 前作ほどの派手さはないが、安定のALK3節。		⑧Implants "From Chaos To Order" おっさんの本気度合いを感じさせてくれる名盤。
	⑨SPORT "Colors" 前進バンドの影響をもはや感じさせない、現行型Emoの中で個人的には断トツ1番。		⑩Skumdum "Traveller Anthems" 過去の作品のいい所どりしたかのような懐かしさと新しさが同居する作品。
Q2. 2013年、あなたの行ったLIVE(ｱｸﾄ)のBEST3を教えてください
1.グッドモーニングアメリカ/TOTALFAT ＠八王子MatchVox このバンドが八王子で２マンと言うだけで満足。 2.TOTALFAT @八王子MatchVox 数年ぶりにNext Yearを聞けただけで満足。盛り上がりはいまいちだったけど(苦笑) 3.Midway Still @新宿Nine Spices 復活後の充実ぶりがそのままライブに出ていて、想像以上に良いライブでした。
Q3. 無人島に持っていくならなオールタイム・ベスト5を教えてください。
	TOTALFAT "End Of Introduction" 完全に思い出補正。ただこれまでの人生で一番聞いたアルバムで、これからもこの作品を上回る作品はないでしょう。		for better, for worse "heartstrings" これも思い出補正。このバンドでフルアルバムが出なかったのが、唯一残念な所。
	Amber Pacific "Truth In Sincerity" ここまで疾走感とPop感を両立したアルバムは記憶にないです。何年たっても他にはない魅力がある作品。		No Use For A Name "Making Friends" 1曲目のイントロの段階で即左回り開始。
	Streetlight Manifesto "Everything Goes Numb" Ska Punkの最高峰。
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2013年過去にないペースで更新できた年だったので、引き続き2014年も更新していきたいと思います。 2014年はこのサイトを始めて10年です。何か面白いことが思いつけば10周年企画をやりたいなと思います。 ですのでこの企画共々、今後ともよろしくお願いします。