Q1. 2018年のあなたの音源BEST10を教えてください。 | |||
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Gulfer "Dog Bless" トリッキーなのにめちゃくちゃキャッチー カナダ版Sport |
Justin Courtney Pierre "In The Drink" ストレートでPop Punkの様なわかりやすさとFarewell Continentalのようなエモさにハマりました | ||
killie "犯罪者の犯した罪の再審始まる" 全曲ほぼ再録なのでわかっているはずなのにそれでもkillieのグルーヴ感とキレっぷりにやられました |
Light Years "Afterlife" 今までのような疾走感は無いものの、その分哀愁漂うメロディにより磨きがかかっていてLight Years節とも呼べるフレーズがぽんぽん飛び出すアルバムに仕上がっています | ||
Natalie Evans "Better At Night" もしキンセラファミリーに女の子が居たら… 正に女性版Owenと言っても過言ではない、緻密で繊細な曲の数々に魅了されます。 |
Napoleon "Npiphany" 引き続きタイトでありながら前作よりもシンプルにまとまっていて聴きやすさが増した点と、Math Rockを彷彿とするクリアなGt.アレンジが決め手となりました。 | ||
Rita Ora "Phoenix" 曲がめちゃくちゃかっこいいです。 EDMとPopってこんなに相性良いんだと思わされるアルバムです。 |
Turnstile "Time & Space" 1stアルバムで見せたPop Punkを感じるような要素と2stepよろしくなHxCなアプローチ。この塩梅が絶妙でハイブリッドなアルバムに仕上がっています。 | ||
V.A. "Black Panther The Album" MARVEL映画「ブラックパンサー」のOST。 ラッパーKendrick Lamerがプロデュースを務めたこのアルバムは、彼が自身のアルバムでも見せているブラックミュージックをルーツとしたアプローチが多く、映画の内容ともマッチするトラッドな内容に。 |
ヤなことそっとミュート "MIRRORS" 昨今ジャンルの多様化が進むアイドルですが、このグループの曲は作られたRockではないという点が大きいです。 00年代の所謂ScreamoやEmoと呼ばれたサウンドを思い出しますね。 それを可憐な女子が歌っているというギャップです。 | ||
Q2. 2018年、あなたの行ったLIVE(アクト)のBEST3を教えてください | |||
今年もライブに行きませんでした… | |||
自由スペースです。総括・コメント・宣伝なんでもどうぞ。 | |||
みんなのベスト、毎年恒例の行事です 年を追う毎にこの企画のスパンが短くなっているように感じます 加齢って怖いですね… SNSのリンクをいくつか貼らせていただきます ・曲を作ってます https://m.soundcloud.com/highoctanepunkmode ・Twitterやってます https://mobile.twitter.com/highoctanepunk ・ブログ始めました https://note.mu/kotajp 今年もよろしくお願い致します |