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Q1. 2019年のあなたの音源BEST10を教えてください。
V.A.
"LIFE"
FATMAN SEMINARトモヒロさんご結婚おめでとうございます。
放課後クライマックスガールズ
"THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 04"
LIVE中継を観て素晴らしいと思った一曲。アイドルマスターという成功を約束されたコンテンツの中に参入するのは恵まれているとも言えるけれど大変そうですよね。プレッシャーが。
ストレイライト
"THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 06"
同じくLIVE中継を観て。凄いパフォーマンスだわねと思って後から調べると元ハロプロのメンバー在籍でした。
Trash Youth
"Demo"
青森県弘前の新星(だと思う)。同じ青森のkallaqriのような不穏さも、弘前ならでは…というか弘前っぽくないメロディックさも良いなと。
STRIP JOINT
"Like A Storm"
割とこういうニュッとしたバンドサウンドは聴いてこなかった自分ですが表題曲は一発で引き込まれましたね。
DENOMI
"It’s never too late, go forward"
待望のフルアルバムでした。いつの間にか女性メンバーも加入していて従前の濃さと新たな爽やかさの気持ちよいミックス。
NOWON
"POP DESTROYED POP"
こちらも待望の単独作。モガザファイブエンから知った身ではあるんですが本当にこの歌声は最高。
V.A>
"BANNED IN NAGOYA VOL.3"
キラーパスのクラッシュキルデストロイは2019年上半期第一位ではないかと思っています。なお個人的順位は随時変化しています。
60'whales
"Outside The Trrritory"
こちらも待望のフルアルバム。今年出たPRACTICEのアルバムもそうなんですがキーボードが絶妙に絡んでいるバンドは良いですね。荒んだ心に。
SEVENTENN AGAIN
"ルックアウト"
弘前のナイスな企画者の手によりまた来弘したセブンティーンアゲイン。リリースペースが凄いですがこちらも良き。
Q2. 2019年、あなたの行ったLIVEのBEST3を教えてください
2019.3.24 下北沢SHELTER
Killerpass、NAVEL、SHIPYARDS、THE GUAYS
この日の前日、来日したHARKERを観ましたし、人生初の同人誌即売会にも足を運びました。良い二日間でした。

2019.8.12 弘前mag-net
SEVENTEEN AGAiN、CAR10、trash youth、The Majestic Tribes、さくごえ、WAGESTAZ、baccka
2020年3月で閉店する弘前マグネットですが良いLIVEが沢山催されていました。

2019.8.31 青森QUATER
VMO、yukkerom、OCHINPEN SQUAD、pose!don、DJ WACHA、nqkl、U-10、ヨルムンガンド(ex.ヨルムンガンドじゃないもん!)
VMOのショウにはただただ驚きました。
Q3. 2010年代リリースの中から自由に3枚選んで総括をどうぞ。
北宇治カルテット (黒沢ともよ, 朝井彩加, 豊田萌絵, 安済知佳)
"ヴィヴァーチェ!"
響け!ユーフォニアムのスピンオフ作品であるところのリズと青い鳥が深く刺さったところですが、本編のED曲ヴィヴァーチェ!とトゥッティ!はどちらも最高で、SPRAY PAINTのPUNK ROCK AND AUTOMATIC CITY並みに拳を突き上げるバーニングメロディックです。個人的に。
kallaqri
"カイホウ"
2010年代というのは、自分が前の会社から逃げ、青森県に帰ってきた年代ということになりますね。高校時代にわずかに弘前市のバンドに触れていたこともありましたが青森市のバンドに触れたのはこのあたりから。青森人ヅラできるほど詳しくもなんともないのですが、この地だから目にする機会の多い青森県バンド、やはり素敵ですし楽しいですね。カラクリもちょっと休眠してましたが間もなく再起動。
Navel
"Heartache"
2010年代。会社を辞めて実家に戻った自分はNAVELメンバーを題材にしたBL漫画を描こうかと本気で考えました。諦めましたが。しかしあらためて思うに、割と重鎮と言ってもいいポジションにいるNAVELは何故自分の愚行の数々を許してくれているのかは謎。許してくれているのかはわかりませんが。お身体に気をつけて一年でも長く続けて欲しい…というか東北地方に呼ぶ話止まってたわそういえば。
自由スペースです。総括・コメント・宣伝なんでもどうぞ。
毎年投稿させていただいていますね。この欄には、いつも「いつ音楽聴くの辞めるのかな、飽きるのかな」ということ書いてますが、2019年はというと、ペースダウン著しいですがまだ一般的同年代に比べて聴いているなと思いますね。もっとこう、一般的でスタンダードな人生を送れるように…と心を潰しながら活動しているのですが。いまいち世間の波に乗れないでいます。これで良いのか悪いのかはなんとも言えませんが。