Q1. 2020年のあなたの音源BEST10を教えてください。
	American Fail "American Fail" オールスター枠。シアトル出身の錚々たるメンバーが結成した1st。ショートチューンのオンパレードながらシームレスにつながっており、アルバムとしての完成度が非常に高い1枚。		Broadway Calls "Sad In The City" 青春枠。派手さはないけども青臭さが詰め込まれたグッドーメロディは不変。
	Crocodile God "XIII" UK Melodic枠。動き回るベースが非常に良い味、アクセントに。		FORE "Hombres" 90s踏襲枠。Bad Religion直系で、変にテクニカルさを出していない潔さがGood。
	Gentlemen "Gentlemen ep" Jacksonville枠。元メンバーが様々なバンドで活動を続けているInspection12ファミリーの中で、一番色濃く受け継いでいる。		I live Your Lifestyle "No Driver" 癒やし枠。EmoやIndie Rock要素の中にもしっかりとしたパンキッシュさが感じられる名盤。
	Scott Sellers "Influence" カバー枠。数多くカバー作が発売された2020年の中で、原曲の良さを残しながら自分の持ち味も十二分に発揮した名作。		Slick Shoes "Rotation And Frequency" Welcome Back枠。これまでの彼らの良さをすべて詰め込みつつも、モダンさも兼ね備えた傑作。
	Toxcow "The Art Of Deception" 期待の新星枠。速さと軽さ、そしてグッドメロディがバランス良く組み合わさっており、今後にも期待大。		Winning Streak "We Need A Plan" 新メンバー加入枠。従来までのテクニカルさに加えて、Much The SameのGunnerが加入したことによりメロディに深みが増した1枚。
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コロナ禍により、より一層忙しくなり多忙な2020年となり、思うように更新はできませんでしたが、2021年もマイペースに更新をしていきたいと思います。