Q1. 2021年のあなたの音源BEST10を教えてください。
	Chaser "Dreamers" 爽快感枠。これまで以上にキャッチーなメロディが軽やかに踊る1枚。		Face To Face "No Way Out But Through" ベテラン枠。前作の流れを踏まえつつも初期の香りを取り戻した傑作。
	Gibberish "Strangers" インターナショナル枠。出る出ると言われて何年も待った傑作。今年のBESTアルバム。		Origami Angel "Gami Gang" エモ枠。曲数は多いながらも短い曲の中に様々なアレンジによって様々な表情をコンパクトに詰め込んだ1枚。
	Owl "Re;born" 期待の新人枠。楽曲の振れ幅が2枚のデモから一気に収束し覚醒した1枚。		Pastwalker "Reflections" オールドルーキー枠。90sの雰囲気を色濃く残し、青臭いメロディが染み渡る1枚。
	Reset "No Resistance" 古豪復活枠。彼らの良さが時代と完全にマッチした1枚。		Steven Reufeld "Craig's Other Brother" タイトル秀逸枠。タイトル通り、Craig’s Brotherの新作と言っても良い傑作。
	Swecore "Rötter" カバー枠。多彩なゲストを迎えて、原曲に北欧の香りを足した過去と現在を結びつける1枚。		Talk Show Host "Mid-Century Modern" 意外枠。見た目とは裏腹に、優しく暖かなメロディが印象的な1枚。
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引越し後忙しさにかまけて完全放置してしまったので、2022年はマイペースにでもできたら、と思っています。