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For No One

4 am (2001)
ウルグアイ出身のFor No Oneの1st Album。前作のDemoに比べて格段の進歩を遂げ、演奏力がかなり向上し歌もかなり良くなっている。彼ら自身カリフォルニアのパンクバンドにかなり影響を受けていると言っているだけあり、全曲疾走感にあふれており、さらにメロディもかなり良くなっている。ただのちの2ndAlbumに比べると多少ミドルテンポの曲も多いかな。多少ギターの音が軽いなどの音質があまり良くない部分もあるけれど、それを補って余りあるほどの作品。特にNUFANばりに疾走感の中にも哀愁漂いまくりの"Hurdle"や"Another Chance"などは彼らの代表曲と言っても過言ではないだろう。全12曲。
☆☆☆★★ Luck? / Hurdle / Carmen / Won't Change / Too Far
Still The Same / Now And Forever / 4 am / Another Chance
Melodic Punk The Gamits "Endorsed By You"

Falling Down (2003)
日本盤の帯にあるようにウルグアイってどこですか?という言い得て妙な程に情報の入ってこないウルグアイのFor No Oneの2nd。今までのメロディの良さはそのままに、前作では余り多くはなかったツボを押さえたコーラスもこの作品では多くあり、Melodic Punkが好きな人ならばこれは絶対聴いてもらいたい作品。また一口にメロディと言っても彼らの特徴である疾走感あふれる哀愁系だけでなく、他のPop Punk Bandに負けない位良い意味でのポップな曲もありそのバランスがすばらしい。前作までのような音質の悪さも改善されて、アレンジも一本調子ではなくなった。もうここしかないってところでテンポが変わり、聞いてるだけで走り回りたくなる。演奏力も前作からは考えられないほどに、成長している。ただベースだけはギターの音に所々埋もれたりしてしまったるので、そこだけが残念。しかし今作は今まで彼らが聞いてきたであろうPunkテイストに彼ら独自のオリジナリティが上手く混ぜられており、完璧に捨て曲がなく、まさしく名盤、必聴盤である!今後彼らはどんな作品を届けてくれるのか、本当に楽しみである。全14曲。
☆☆☆☆☆ Falling Down / Walk Away / W.W.W. / Baby Can I Hold You
How Long / Wrong Steps / Better On My Own / Clock's Ticking
Photographs / Circle / Sloppy Joe / I'm Gone / In My Heart
Melodic Punk Secondshot "Seven Years Bad Luck"