thewarpedradio

GREEN DAY

Dookies (1994)
この後のPunkの歴史を変えた数多くある名盤のうちの1枚と言っても過言ではない彼らの3rd。これまでのEasy Bay特有のメロディック感は薄れて、極上のPop Punkが詰め込まれている作品に仕上がっている。2ビートで攻めるのではなく8ビートで3ピースの良さを最大限に活かしたシンプルなアレンジではあるが、そこにポップでありつつも疾走感あふれるメロディが乗ることにより、ヤンチャな感じがありつつも青臭さも伴った絶妙なバランスに仕上がっている。しかしシンプルなアレンジとは言え楽曲の幅は大きく、ベースのリフが印象的な4曲目や疾走感溢れつつも緩急を織り交ぜた大名曲の5曲目や7曲目、メロディもアレンジも一癖も二癖もありながらも印象的な8曲目など作品全体全てがクライマックスである。自分も含めPunkを聴いている楽器経験者の多くはこの作品から数多くコビーをしたりなど、この作品から様々なものを学んだと言える大名盤である。
☆☆☆☆★★ Burn Out / Having A Blast / Chump / Long View
Welcome To Paradise / Basket Case / Emenius Sleepus / She
When I Come Around / In The End / F.O.D.
Pop Punk F.O.D. "Ontario"