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Never Good Enough

My Last Excuse... (1999)
結成からわずか2年で発売となった千葉出身の彼らの1stシングル。タイトル曲であり、彼らの代表曲でもある1曲目で幕を開ける本作は若さ故の躍動感や勢いはあるものの、彼らの魅力がコンパクトに凝縮されている作品と言えるだろう。1曲目のイントロなどでベースに動きがある部分などはあるが全体的には非常にシンプルな構成、アレンジとなっている。しかしそんな中で彼ら独特のサウンドとして成立しているのは軽やかなリズムと合わさったメロディによるものが大きいであろう。決してボーカルがうまいというわけではないが、高音で少しかすれ気味に、そして線も細い声質で歌われるメロディは哀愁感の塊であり、2人のボーカルの声質の違いも相まって既にこの段階で彼らのサウンドが確立していると言えるだろう。特にタイトル曲と3曲目は対極的な立ち位置にあるものの名曲と言ってもよいだろう。全4曲。
☆☆☆★★★ My Last Excuse / 1997 (Ride On Time) / Time Is Money
Melodic Punk for better, for worse "heartstrings"