thewarpedradio

Dave Smalley & The Bandoleros

Join The Outsiders (2018)
DYSから始まり、Dag Nasty、ALL、Down By Lawなどを渡り歩いているDaveのソロ。今回はバックバンドとしてThe Bandolerosを迎えたバンド形態での作品であるが、どんな形であってもDaveが歌えばどんな楽曲でもDaveらしくなるという、彼らの存在感の大きさを物語る作品になっている。そしてこのバックバンドのメンバーも非常に豪華である。ギターはアルゼンチンのMXSのMarceloであり、だからこそのCruz感であろう。またその他のメンバーもG.A.S. Drummersのメンバーであり、これだけでも事件である。全体としては力強いストレートなPunk Rockではあるが、2曲目ではALLなどを連想させるかのようなうねりのあるベースラインにCruz感満載のリフが印象的であったり、8曲目ではDaveではなくMarceloがメインであるがゆえにMXSの楽曲と言っても良いほどである。またそれ以外にもDag Nastyを彷彿とさせるような哀愁やエモーショナル感が満載のMelodic Hardcoreがあったりと、Daveのソロだけに彼の魅力が存分に詰まった名盤である。全11曲。
☆☆☆☆★ Join The Outsiders / My Funeral Pyre / Journey / The Calling
Sick / Stand Or Kneel / Better Makie It Count
Melodic Punk The Bouncing Souls "How I Spent My Summer Vacation"